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2020年に登場するあたらしい指導要綱案をチェック

時代と共に教育のあり方も変わってきましたが、これが如実に反映されているのが指導要綱です。2020年には新指導要綱の施行が控えているため、現在はその内容の検討が進められています。20年、30年前には考えられなかったような取り組みがなされていることもあり、興味深い点も見当たるのではないでしょうか。まず、大きな方向転換としては「何を学ぶか」と言うことから、「何をできるようになるか」と言う視点での教育へのシフトが模索されているようです。従来、問題視されてきた詰め込み式の学習方法は、「知っているけど、何に使うかわからない知識」を増やすだけと言う批判が可能でした。今後は、そうではなくて、自身のスキルに直結するような学習スタイルが確立されていくかも知れません。グローバル社会において重要な英語力の強化は推進されています。英検2級クラスの高校生を5割まで確保するというような数値目標があがっていました。また、IT社会の加速があるため、必須科目として情報科の新設も検討されているようです。

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