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失敗こそ学びの原点じゃないのかな

自分の仕事は教育支援業です。ですが、学校の先生でもなければ、大学もさえも卒業してはいません。それでも、今の学校の現場で行われている教育方法では、子ども達の個性を単一化してしまっている気がして、自然体験活動や、環境教育と云うスタイルで、子ども達が互いに関わり合う中で生きる力を育てていくと云う形で教育に関わっています。体験には失敗がつきもので、失敗をしなければなかなか成功には至りませんし、失敗する事で経験値を得て成功した時には、確実に学びがあるものです。が、学校では、なかなか失敗をさせない様に予め用意された同じ結果に、強引に導いていこうとしているように見えています。なので、自ずとできる者とできない者とが出てしまいます。こうなると、できない者は「敗者」として、格付けされてしまい格差が生れてしまいます。ですが、子ども達の個性は皆それぞれで、得意な事がある半面で苦手な事もたくさんあって、一緒に目指したゴールへ辿りつく為に、数々の失敗をし、時にはぶつかりあったりもしますが、これをさせない教育の方がなんだか不気味な感じがします。失敗こそ学びの原点ではないのでしょうか。失敗に寛容な教育現場で、子ども達には学んで欲しいものです。

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